#55 And Your Mouse Can Sing
MP3•منزل الحلقة
Manage episode 360708630 series 3010223
المحتوى المقدم من NeuroRadio. يتم تحميل جميع محتويات البودكاست بما في ذلك الحلقات والرسومات وأوصاف البودكاست وتقديمها مباشرة بواسطة NeuroRadio أو شريك منصة البودكاست الخاص بهم. إذا كنت تعتقد أن شخصًا ما يستخدم عملك المحمي بحقوق الطبع والنشر دون إذنك، فيمكنك اتباع العملية الموضحة هنا https://ar.player.fm/legal.
NYUでResearch Associate, 秋から米国PhDコースの藤島悠貴さん(@yfujishima_) がゲスト。RA応募時のこと、現在行っているSinging Mouseの研究、PhDアプリケーション全敗から2年間のRAを経てオファー大量獲得へと至った経緯、思考プロセス、得たノウハウ等を伺いました (4/5収録) Show Notes:
- 藤島さんHP
- PhDアプリケーションについてのブログ記事 by 藤島さん
- RAアプリケーションのブログ記事 by 藤島さん
- Michael Longラボ
- Darcy Kellyラボ
- NYUのRAプログラム
- Max Planck FloridaのRAプログラム
- Kevin Spencer
- Joseph LeDouxの本, 例えばThe Emotioal Brain
- GREいらなくね?の記事
- Alston’s Singing Mouse (Scotinomys teguina) の解説
- Michale Fee ラボ
- 2019年に出た始めてのSinging Mouse論文 (pdf)
- UT AustinのSteven Phelps
- 鳥の歌学習過程における神経シークエンス変化を追った論文
- Deer mice の歌についての論文
- ダウンスイープで歌う…の動画
- 表紙になってた
- 去年の一月に出た、人間の会話メカニズムについての論文
- MikeはZebra FinchのMotor Productionに興味がある: Publication listはこちら
- OMC V5 における歌表象プレプリント (収録の時言葉足らずになってしまいましたが、songの一つ一つのnoteに併せてmodulateされてるunitはほとんどなく(一部あるのはsensory feedbackぽい)、songの長さで調整してみてやるとtrialごとに揃っていることから(それぞれのunitのfiring patternは多様(Fig.4))、noteではなくてsong全体を操っているのではないかということで、そういうmodelingをすると、2019年論文でやったcoolingでの結果も併せてpredictできたよということでした。coolingで脳活動を遅くしてあげると、曲の長さが伸びますが、そのときnoteの長さが伸びるのではなくて、曲の伸びた分より多くのnoteで埋められます by 藤島さん)
- Arkarup Banerjee lab at CSHL
- Dmitriy Aronov の 論文
- Dmitriy Aronov lab
- Buzsaki lab
- DmitriyのCaching論文, 例えばこれ
- Andreas Bendensky lab
- Hopi Hoekstra lab
- Betta Fish の仕事、例えばコレ
- New York, New York
- SoP (Statement of Purpose): アプリケーションの時に使うエッセイのこと
- Bence Ölveczky lab
- Richard Axel
- Vikram Gadagkar lab
- Jesse Goldberg lab
- Charles Zuker lab
- Zuckerman Institute
- Center for Theoretical Neuroscience
- Larry Abbott
- Ken Miller
- Jonathan Pillow lab
- Alex Willams lab
- Eve Marder lab
- Surya Ganguli lab
- Scott Lindaman lab
- Margot Elmaleh
- MargotによるRAシリコンプローブ記録の仕事
- Liam Paninski
- Katherine Nagel lab
- Eero Simoncelli lab
- Annegret Falkner lab
- Dayu Lin lab
- Illana Witten lab
- Mala Murphy lab
- UCLの研究に特化したMaster Course (MRes)
- Marc Howard
- COSYNE2023
- WES (World Education Services) によるGPA変換
- Havard のGPA推移
- Dukeによる受かったヒトGPA平均の公開
- マーク小西 Obituary
- Fernando Nottebohm lab
- Allison Doupe
- Michael Brainard
- YusteラボでのDmitriyとJesseのコラボ論文
- Neural Mechanism of Acoustic Communication の Gordon Conference
- Yuki Haba さん
- Princeton学生によるアプリケーション添削
- NYU学生によるアプリケーション添削
- XPLANE
- UJA(海外日本人研究者ネットワーク)
- の早野さん
- UJA海外留学支援制度データベース
- 福留さん
- XPLANEさんのPhD奨学金リスト
- Richard (Dick) Tsien lab
- HarvardのResearch Associateプログラム、PiNBAC
- Eric Kandel, MD
- Richard Axel のエピソード(ノーベル賞のbiographical) “I was allowed to graduate medical school early with an M.D. if I promised never to practice medicine on live patients”
- 安部公房、人間の妊娠期間エピソードの真相(象…?)
- 砂の女
- Torsten Wiesel, MD
- Thomasさん@Buzsakiラボメンバー
- African Nile Ratsの生態など
- TingleyさんによるGlucose Level とHippocampal SPW-Rs論文
- Flatiron Institute
- Bob Datta のツール、例えばコレ
- NY家探しブログ記事
Editorial Notes:
- 憧れのお二人とお話できるとのことで舞い上がってペラペラと話してしまいました。この数ヶ月間すごい研究者たちと沢山会って自分もすごくなった気がして調子乗ってましたが、夏からはペーペーの1年生ですので、気を改めてエンジョイしつつがんばりたいと思います。NYCに遊びに来られる際はお声がけください。(僕が最初に読んだLeDoux先生の本はAnxiousでした。パニック発作持ちだったので。)(藤島)
- そういえば、九大医3年生の時に当時神経解剖学教室・小坂研にいた福田孝一先生(現・熊大医)からLeDouxのSynpticSelfを借りパクしたのがAmygdala-fear systemとの出会いでした。去年(10年以上経ってから)お詫びのメールを送ったら「そのまま持ってていいよ」とのことだったので、この場を借りて感謝です。「まずはカンデル本通読して・ニューロルシダで形態トレース、話はそれから」とか言われたのでその後解剖に寄り付かなくなって生理に行ったわけですが...。(萩原)
- これ学部時代に聴いてたら米国RAに飛び出していたかもな~と思いました(脇)
82 حلقات