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社会やら文化やら、放課後の部室で話してた「あれってどうなの?」「これってどう思う?」などなど時代も世代も軽く飛び越える雑談を繰り広げる番組。それが「文化系トークラジオ Life」です。他ではちょっと聴けない濃いテーマ、揃ってます。 番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。 https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html 制作:TBSラジオ https://www.tbsradio.jp/life-news/ メールアドレス: [email protected]
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。今回は児童文学の『小公女』と『消えた王子』の話。 ▼参照コンテンツバーネット著、伊藤整訳『小公女』新潮文庫、1953年※英語の原文は以下https://www.gutenberg.org/ebooks/146 ▼参考コンテンツシュテファン・ツヴァイク著、中野京子訳『マリー・アントワネット(上下)』角川文庫、2007年※古い翻訳では「シュテファン・ツワイク」と書かれていたりします。バーネット著、中村妙子訳『消えた王子(上下)』岩波少年文庫、2010年BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices…
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2025年10月26日(日)25時~TBSラジオで生放送する「予約型社会の光と影」の予告編です。 予告編の出演:塚越健司、速水健朗、斎藤哲也、谷川嘉浩、長谷川裕Pメールテーマ→何をするにもスマホで事前予約、そんな時代にあなたが思う、「予約できるようになって良くなったこと、悪くなったこと」 [email protected] まで === 塚越健司です。次回の放送は10/26(日)深夜1時~となります。 今回のLifeのテーマは「予約型社会の光と影」です。 みなさんは予約、してますか?ライブやホテル、新幹線は当たり前。友達とご飯に行くにも事前にお店を予約。ましてやマッチングアプリで会う時は予約が必須です。先日閉幕した「大阪・関西万博」でも、パビリオンには予約が必要だったことは、記憶に新しいですね。 …
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第28回は塚越健司さんが大好きなバーネット『小公女』のお話。 参照コンテンツバーネット著、伊藤整訳『小公女』新潮文庫、1953年※伊藤整訳が絶対おすすめ参考コンテンツアニメ「小公女セーラ」1985年ドラマ『小公女セイラ』TBS,2009年BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesبقلم TBS RADIO
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第26回は最近ハマっているYouTubeチャンネルについて。 ◾️参照コンテンツ 山田五郎 オトナの教養講座 「【超絶テク満載!】ラス・メニーナスが巨匠から愛される秘密とは?【名画中の名画】」(2022.9.20) 「【大阪万博イタリア館でも話題!】伊東マンショとは?イエズス会・天正遣欧少年使節の光と闇?!【名前だけは知っている、彼らの真実はホロ苦かった・・・大人の事情に翻弄】教科書で見たことあるけど深くは知らない」(2025.9.19) ◾️参考コンテンツ TBS Podcast『みうら五郎』 TBSラジオ「【TBSラジオの秋改編】新たな個性と新しい世界を!10月から新番組が続々スタート」(2025.9.24) ・ミシェル・フーコー(…
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前回放送の「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか」のベストメール発表、さらに未読メールを追加でいくつかご紹介しています。 出演:塚越健司、渡辺祐真、斎藤哲也、長谷川裕P(黒幕) スペシャルゲスト:山本ぽてと ★文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント https://peatix.com/event/4587675 10月11日(土)第1部 14:00~16:00 第2部 18:30~20:30 渡辺祐真、工藤郁子、速水健朗、永田夏来、朱喜哲(第2部のみ)、斎藤哲也、長谷川裕P  【全編配信】「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか」塚越健司、渡辺祐真、山内萌、矢野利裕、碇雪恵、阿部廣二、海猫沢めろ…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第25回はいきりの時代と匿名性の複雑な関係についてのお話。▼参照コンテンツ武田砂鉄『「いきり」の構造』朝日新聞出版、2025年 ▼参考コンテンツ 【全編配信】「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか」塚越健司、渡辺祐真、山内萌、矢野利裕、碇雪恵、阿部廣二、海猫沢めろん▽2025年8月31日放送分森本毅郎・スタンバイ! | TBSラジオ | 2025/09/12/金 06:30-08:30 九鬼周造『「いき」の構造』岩波文庫、1979年BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二映画『アクト・オブ・キリング』/反省ナラティブ/「もしも身近な人間がカルト的なものに接近したら、自分はどうすべきか?というテーゼは、自分に一生ついてまわるものだと思っています。ゼロ年代系界隈で現代思想史を勉強したので、Lifeで2020年代の知見に触れられるのが嬉しいです。(メール 接続法3式)/オウム真理教/面白くないことをもっとするべき/逆張りに惹かれるのは目新しいから/common sense=常識/「仕事で訪れたある地方都市の美術館で「記憶」をテーマにした公募展のチラシを偶然見つけ、その街にある二つの古書店の棚を毎週撮影するという作品をつくりました。結果は落選でしたが、古書…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二外伝のMCはスケザネさん!/「物語として印象深いのは、新幹線運転見合わせで始まり、新幹線運転見合わせで終わったことでしょうか。まさか東京駅と新青森駅で、一夏に2回も再開待ちをするとはね…。『トラブルを面白がっている』自分がいたのは、けっこう発見でした。(メール キオン96inさん 岩手県盛岡市)/万博オールナイト/矢野さん「学校来て台風くると嬉しい」/『地域参加こそが日本を救う、というSNS投稿を見かけ、子どもと毎週地域のラジオ体操に行ったり、公民館のサークル活動でお祭りの舞台に立ったり、近所の方と挨拶したり、デマやヘイトに反対する市民の街宣に参加してみたりもしました。妻には、「な…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二『ナラティブの観点で考えると、現時点では「婚活をがんばるために海外旅行に行かなかった夏」という語りですが、この婚活が失敗した場合は、「あまり語ることが無い夏」になるかもしれません。後から振り返って、いい夏だったと語ることができるように、あと少しがんばって婚活を成就させます。』(メール ロッキーさん)/ナラティブは更新され続ける/アイルトン・セナ/立命館大学 山田洋子/尾崎豊/美空ひばり/Mrs. GREEN APPLE『コロンブス』/マルチスケール/ナラティブや時間感覚は、人間を人間たらしめる心の発明品/心の認知/漢字スターターセット/ナラティブを考える時に時間のスケールを変えてみ…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二「楠木建先生との対談で、戦中の日記をまとめた本の話を聞きました。人々の暮らしが、少しずつ貧しくなり、空気が変わっていく。その変化が、語りに刻まれている。私たちの言葉も、いつかそう読まれるのかもしれません。だからこそ、語りが変わる瞬間をとらえる感性と体力。これが必要だと強く思いました。(メール 常見陽平さん)/「文章に書くということを通して、ナラティブ化し、またその文章を誰かが読むことで、様々な点で私と異なる誰かによってナラティブ化される。自分の思うナラティブ通りに他の人が物事を捉えていない可能性があることを意識して、人と考え方が異なることに敏感になりすぎず、冷静に、建設的に意見を交…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二「育休中、どうしようもない不安に陥っていましたが、育児のコツが掴めてきてからは、「これまでと変わらない日常」に触れるうちに、徐々に不安から解放されました。ただ、この「変わらなさ」には両義性があると思います。そういった矛盾や葛藤にうんうん言いながら、育児をしていた夏でした。」(メール 豆大福さん)(矢野さんベストメール)/子供ができると主人公交代?/映画『万引き家族』取り調べシーンについて/細野晴臣による『万引き家族』エンディング曲/劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来/『鬼滅の刃』は考察の余地がない/なぜ、ラピュタの「バルス」が流行るか/ブームはコミュニケーションと体験か…
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出演:⁠塚越健司⁠⁠、渡辺祐真⁠、山内萌、碇雪恵、⁠海猫沢めろん、矢野利裕、阿部廣二 「中学のクラス会で、58才の大人の等身大の人生を知って、無理に頑張らなくてもいいんだ、と気持ちが楽になり元気がもらえた夏でした。」(メール とよよさん)/『小学校の同窓会が「楽しかった小学校時代の思い出」というナラティブを共有する者同士の集まりで、私は本来ならこの場ではよそ者気味だったのかもしれません。幹事を通じて当時の同級生女子たちと仲良くなれたこと、楽しい思い出を共有する場を皆に提供するという貢献を通じてやっと仲間に入れたという感覚もあります。』(メール ヌーさん)/TBSラジオ『こねくと』での合唱/スケザネさん「俺たちのナラティブが変わってる?!」/塚越さんの友人の恋愛模様/よからぬナラティブに侵食さ…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司、⁠渡辺祐真、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二 『オフィスにて、ひとまわり下の後輩から「同じスカート持ってます!」と言われ、彼女が高校生の頃に買ったスカートを私はアラサーの頃にいいなと思って買ったことが判明。別に悪いことではないのに、急に逃げ出したい気持ちになりました。』(メール 陽気なねごとさん 千葉県船橋市)/何年も体型が変わらないのはすごい/個人のナラティブが書き換えられる/川口俊和『コーヒーが冷めないうちに』/出来事が変わらなくても、ナラティブが変わると心のあり方が変わる/「4月に大学院に進学したのですが、自分より若い院生に圧倒され、苦しい日々をすごしています。この先の見えない苦しさは、どんな名言でも本質的には救ってはくれません…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠(学習院大学非常勤講師、情報社会学)、⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠山内萌⁠(メディア研究)、⁠碇雪恵⁠(ライター)、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠(作家)、矢野利裕(文芸批評家・国語教師)、阿部廣二(東京都立大学 客員研究員認知科学、フィールド分析、相互行為分析) パーソナリティは塚越健司さん/本日は8月31日、夏休み最後の日/塚越さん「生きてりゃなんとかなる!図太く生きいていけばなんとかなります」/塚越さん選曲 稲垣潤一『夏のクラクション』/今回のテーマは『ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか』/作家・書評家 渡辺祐真さん「この夏、久しぶりに会う母に彼女を紹介しました」/ライター 碇雪恵さん「月に吠えるで、知らないおじさんから浴衣を貰った」/メディア研究者 山…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第24回は「ナラティブとフーコーをつなぐ『主体化』とは?」という話。 ▼お知らせ予告編「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか?」▽2025年8月31日(日)25時~TBSラジオで生放送 ▼参照コンテンツミシェル・フーコー著、フレデリック・グロ編、慎改康之訳『肉の告白』新潮社、2020年ミシェル・フーコー著、廣瀬浩司、原和之訳『ミシェル・フーコー講義集成〈11〉主体の解釈学 (コレージュ・ド・フランス講義1981-82)』筑摩書房、2004年上智大学中世思想研究所訳『中世思想原典集成 精選2 ラテン教父の系譜』平凡社ライブラリー、2019年 ▼参考放送内で扱った言葉①subjectivation(仏、英:主体化)②sujet(…
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2025年8月31日(日)25時~TBSラジオで生放送の「ナラティブ論2025〜君たちはこの夏をどう語るか?」の予告編。 予告編の出演:塚越健司、渡辺祐真(スケザネ)、矢野利裕、長谷川裕P 「2025年の夏は、あなたにとってどんな夏でしたか?社会のこと、個人のこと、ご自身の視点で書いてください」 メールアドレス [email protected] ==== おはようございますからこんばんはまで!塚越健司です。さて、次回の放送は8/31(日)深夜1時〜となります。今回のLifeのテーマは「ナラティブ論2025〜君たちはこの夏をどう語るか?」です。 とはいえ、「夏の思い出話」をするだけではありません。というのも、近年よく聞かれる言葉に「ナラティブ」があります。今回の出演者でもあるスケザネさんは、ナラテ…
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前回6/29放送の「生成AI時代の知的生産の技術」のベストメールを、メインMCを務めた作家の渡辺祐真(スケザネ)さんに選んでいただきました。 出演:渡辺祐真さん(作家)、長谷川裕プロデューサー(黒幕) Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesبقلم TBS RADIO
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今回はメール頼りで話す回。戦争体験の語り継ぎから、戦争を学ぶことについて このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ■世間話 0:01:11 ・オジーの逝去 ■メール紹介 0:05:08 ・第二次世界大戦・『修道女フィデルマシリーズ』『ストレンジ・ダーリン』 ・『国宝』の感想 ・『鬼滅の刃 無限城編』の感想 ・戦争体験の語り継ぎ活動について ■戦争を学ぶ 0:17:30 ・オーラルヒストリーの意義と体験主義 ・客観性と感情のバランス ・太平洋戦争に偏る問題 ・遡りまくる ご意見ご感想は [email protected]بقلم daniel
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第23回は「死刑制度から宗教、恋愛までーーこれから読みたい本を一気に挙げていく回」 ■参考コンテンツ ・Libron・その本、図書館にあります。 ・丸山 泰弘『死刑について私たちが知っておくべきこと』ちくまプリマー新書、2025年・マックス・ウェーバー(内田 芳明 訳)『古代ユダヤ教(上中下)』岩波文庫、1996年・エンリコ・モレッティ (著), 安田洋祐(解説), 池村千秋 (翻訳)『年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学』プレジデント社、2014年・伊藤 将人『移動と階級』講談社現代新書、2025年・会田 弘継『それでもなぜ、トランプは支持されるのか: アメリカ地殻変動の思想史』東洋経済新報社、2024年・「…
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出演:斎藤哲也(人文ライター)、長谷川裕プロデューサー 人文ライターとして活躍する斎藤哲也さんに、生成AIをどのように活用しているのかを伺いました。 【全編配信】「生成AI時代の知的生産の技術」渡辺祐真(スケザネ)、三宅陽一郎、工藤郁子、九龍ジョー、藤谷千明、塚越健司▽2025年6月29日放送分 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesبقلم TBS RADIO
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第22回は「人間の先には何があるのか?ーートランスヒューマンとその課題」というテーマでお話しています。 ◾️参照コンテンツ Jaña, Juan (2025). The Case for Enhancement and the Enlightenment: Foucault, Sorgner, and Transhumanism. In Aura Elena Schussler, Nietzsche, Critical Posthumanism and Transhumanism. Trivent Publishing. pp. 93-104. ◾️参考コンテンツ Foucault, Michel. Les mots et les ch…
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2025年8月3日(日)17時~オンライン開催されるLife出演者有志によるイベント「この夏、「国語」と「文学」と出会いなおす」の予告編です。 出演:斎藤哲也(人文ライター)、長谷川裕プロデューサー 参考図書 矢野利裕『「国語」と出会いなおす』(フィルムアート社) Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesبقلم TBS RADIO
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第21回は、ミシェル・フーコーの「人間の終焉」、ブルーノ・ラトゥールの「アクターネットワーク理論」を手がかりに、生成AIによるポスト人間中心主義の時代の知について考えました。 ◾️参照コンテンツ Hou, M. (2025). Words and eyes: Foucault’s dialectics of order and digital preface. In B. Majoul et al. (Eds.), Proceedings of the 2025 11th International Conference on Humanities and Social Science Research (ICHSSR 2025) (V…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第20回は「80年前のいじめと現代:規律、ロスジェネ、スケープゴート」というテーマでお話しました。参照コンテンツ荻上チキ、栗原俊雄『大日本いじめ帝国ーー戦場・学校・銃後にはびこる暴力』中央公論新社、2025年 参考コンテンツ荻上チキ・Session「参院選直前スペシャル「各党に問う」【DAY2】」2025.7.18OA内藤朝雄『いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか』講談社現代新書、2009年映画『フルメタル・ジャケット』1987年杉田俊介「ゼロ年代批評を再交差させよ──東浩紀/宇野常寛/低志会のディソシエーション」週末批評(2025.5.30)ルーク・バージス著、川添節子訳『欲望の見つけ方―お金・恋愛・キャリア―』早川書房、2023年ホ…
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弾圧と全体主義に対して沈黙する者への警句として語られ、諳んじられてきた詩『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』(First They Came / Als sie kamen) その詩の元となった牧師マルティン・ニーメラーについて。 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 00:01:12  ・戯作者は武士が多い? 00:04:31 メール紹介  ・書籍『普通の人々』の感想  ・アンゼルム・キーファー展の感想  ・クリエイター、デザイナー、職人、アーティストの違い 番組オリジナルTシャツの色に関して 00:23:43 『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』  ・マルティン・ニーメラーの半生  ・言葉と背景  ・抵抗者たちの多様性 選挙 ご意見ご感想は di…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第19回は「情報が多すぎて疲れた時に考えたいこと」について考えました。 参考コンテンツ 廣瀬涼『タイパの経済学』幻冬舎新書、2023年アンデシュ・ハンセン(久山葉子訳)『スマホ脳』新潮新書、2020年アリストテレス(高田三郎訳)『ニコマコス倫理学倫理学(下)』岩波文庫、1973年塚越健司「大切な人が『陰謀論』にハマってしまったら、どうすればいいのか」講談社現代ビジネス、2021年BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesبقلم TBS RADIO
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第18回は、推し活が自分と社会に与える影響について考えました。 ◾️参照コンテンツ 渡部宏樹『ファンたちの市民社会: あなたの「欲望」を深める10章』河出新書、2025年 ◾️参考コンテンツ 谷川嘉浩『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』ちくまプリマー新書、2024年 TBSラジオ『荻上チキ・Session』 「半年気づかれなかったAIラジオパーソナリティ――発展する「合成音声」の現在地」(2025年7月4日OA) 上記内容の記事は以下note https://note.com/screenless/n/nd3effa5f4db1 予告編「生成AI時代の知的生産の技術」▽2025年6月29日(日)25時~TBSラジオで生放送 BGM:…
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観覧者のライター・Vloger 呉樹直己さん/本日の感想/呉樹さん「生成AIはどこから来たのかわからない。」/ライプニッツ 思考の算術化/初めての人間と対話するAI「ELIZA」/AIの歴史は300年弱/ヨーロッパにとって言語は文化の中心/だからアイデンティティを失いつつある/イタリアでは言語AI禁止/すごいのは人間が作ってきた記号/工藤さん「言葉ってマジすごいんじゃない!?」/三宅さんによるAIの中身の解説/AIの中では何人ものエキスパートおじさんが働いている/AIの作り方/ 出演:⁠⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠⁠三宅陽一郎⁠⁠(ゲームAI開発者)、⁠⁠工藤郁子⁠⁠(大阪大学特任准教授、情報法政策)、⁠⁠九龍ジョー⁠⁠(編集者)、⁠⁠藤谷千明⁠⁠(ライター)、⁠⁠塚越健司⁠⁠(学習院大学非常…
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「私はAIを自己対話のパートナーとして使っています。育休取得がきっかけで日記を書くようになり、その全文をAIに読みこませ、分析してもらうことで、自分の思考や行動、感情の癖を見つめ直す、ということをしています。」(メール 匿名希望さん)/テッド・チャン『偽りのない真実、偽りのない気持ち』/クラウドノートピン/AIボイスレコーダーでの全録音生活/記録によって自己認識やセルフイメージ、ストーリーが塗り替えられるかもしれない/「忘れる」という人間の1番の救い/「声」は残るが表情や温度は残っていない。機械的に全ての声を記録できるようになるとそれが唯一の真実みたいなTwitter世界になってしまう。/人間は色んな時間感覚や情報を主観的に選び取れる/ジークアクス/シュタインズゲート/未来を予測する技術/人…
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「AIにはできない可愛げ」「愛嬌」/「私のAIはギャル口調で話します。自分のAI設定や会話って恥ずかしいですね。」(メール ストルムさん)/「実際に使ってみて、「一次ソースの正確さ」がいかに重要かという大きな気づきがありました。要約に限らず、原稿やレポート作成を依頼する場合、人生相談をする場合でも共通して言えることだと感じています。(メール ノダタケオさん)/人間に頼んでると思ってAIに頼む/テープおこしのバイト/山本ぽてとさん/相手がAIでもコミュニケーションは大切/Okoshiyasu/ビートたけしのオールナイトニッポン/雑誌『本人』/AIに取って代わられると下積みで得られる技術がなくなってしまう/AIネイティブの世代のキャリア形成/「すでに創作はAIによるガチャリアリズムの時代に入って…
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「今年からZINEを作り始め、4月にようやく一冊の本ができました。その相棒がChatGPTでした。研究している人が何年もかけて本を書き上げているのに、こんな気軽に数ヶ月で本を作ってしまってよいのかという不安が時々湧くのですが、今のところは完全に理解していない距離感がちょうどいいです。」(メール あさくひろくさん)/塚越さん「こんな仕事がきてます。あなた何できますかってAIに聞けばいいんです」/指示はフレームを与えるのと同じ/スケザネさん「どう命令を下せばいいのかわからない」/塚越さん、九龍さんのプロンプトテクニック/DeepResearch/調べるよりGPTに聞く/理解よりも習慣づける方が重要/人が1ヶ月かかる作業を20分でやってくれる/習うより慣れよ/塚越さん「やればやるほど足りなくなる。…
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「ChatGPTは得意なことと不得意なことがあるなという印象です。冷蔵庫の中のものを入力してレシピを提案してもらうのはすごく得意だと感じています。人間関係の相談はまだ少し不安なところもあります。」(メール らせん階段さん)/ChatGPT Whisper機能/ChatGPTやスマートスピーカーに話しかけることへの抵抗/口頭でコーディングができる時代/インターンの減少/ひらめきにAIを活用することへの抵抗感はないのか?/塚越さん「AIと話し合って論文の解像度を上げる」/「ObsidianでRPGの情報管理をしています。コードを一行も書けない私が欲しいツールを作れる。いい時代になったものです。」(メール 中山潤一さん)/Obsidianは現代の「京大式カード」/梅棹忠夫『知的生産の技術』/AIは…
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8/3(日)に配信イベントが決定!イベントテーマは「国語」Peatixよりチケット発売!/「私の生成AIの使い方は"傾聴の相手"です。他にもこういう使い方をしてる人は居ないですかね?」(メール syncさん)/「私が特に気に入っている点は、好きな推しキャラの口調と人格を与えてやりとりができる点です。これは疑似不倫みたいなものでしょうか。」(メール ブックス&コーヒー アンさん)/AI恋愛問題/ヨーロッパではAI恋愛で自殺者も/林原めぐみ/映画『her/世界でひとつの彼女』/ChatGPTの高度な音声モード/スカーレット・ヨハンソンのボイスモード問題/ダヴィンチ恐山さん「災害化する他者」/生身の人間と会話することが相対的に危険なもの・冒険的なものになってくる可能性/AIとお悩み相談/AIが疑似…
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「月3,000円のChatGPT Plusは学生にとっては高額に感じるようでした」(メール アワのメさん)/学習院大学でもChatGPTに課金してるのは20人に1,2人/月200ドルの技術は民主化と言えるのか/「ChatGPTに読書記録のカード300枚をデータ化してもらいました。わー、すごいな、chatGPTさん」(メール ソマスタさん)/コードを書くAI(Cursor)を使えば、自分だけの読者管理アプリすら作れる/「Cursorで生産性が1.5~2倍に上がり、プログラミング業界ではAIを使いこなすかどうかでかなり差が出てきています。でも「楽しくない」というのが素直な感想です。AIは「仕事」ではなく「楽しさ」を奪ったのかもしれません。(メール モーレンさん)/「Perplexityをメインで…
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「生成AIを使用することに対する抵抗感について聞いて見たいです」(メール 漁師の眠りは浅いさん)/生成AIは現状ありきたりなことしか言えない/AIにはパワハラができる/95%をAIが書いた九段理江『影の雨』/プロンプト自体もAIに作らせたらいい/フィードバックをもらうAI活用法/「ChatGPTを使用した会議を通して人同士ではないからこそスムーズに進む体験ができました。」(メール 陽気なねごとさん)/自分の能力が拡張されていく感覚/独立した存在としてAIが生き始める感覚/機能としてのAI/技術の民主化の話/UIの重要性/藤谷さんリクエスト曲 椎名林檎とAI『生者の行進』 出演:⁠渡辺祐真⁠(作家)、⁠三宅陽一郎⁠(ゲームAI開発者)、⁠工藤郁子⁠(大阪大学特任准教授、情報法政策)、⁠九龍ジョ…
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出演:渡辺祐真(作家)、三宅陽一郎(ゲームAI開発者)、工藤郁子(大阪大学特任准教授、情報法政策)、九龍ジョー(編集者)、藤谷千明(ライター)、塚越健司(学習院大学非常勤講師、情報社会学) パーソナリティは渡辺祐真さん/サンリオキャラクター大賞/スケザネさん、読書猿さんとのエピソード/今回のテーマは『生成AI時代の知的生産の技術』/映画『国宝』/スケザネさん選曲 原摩利彦 feat.井口理『Luminance』/AIの知的生産の中での活用方法/情報社会学者・学習院大学非常勤講師 塚越さんAIの使い方/アメリカではAIを使えないと仕事にならない/ライター 藤谷千明さん「ChatGPTとClaudeには課金しています」/月3万円するAIの感想/「AI使わないと、仕事が終わらないぐらい人が足りない…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第17回は「プロンプトを書く前に:ChatGPTに“わたし”を教える方法」というテーマでお話しました。参照コンテンツ2025年6月29日(日)25時~TBSラジオで生放送「生成AI時代の知的生産の技術」の予告編予告編の出演:渡辺祐真、塚越健司、長谷川裕P参考コンテンツhttps://chatgpt.com/BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesبقلم TBS RADIO
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2025年6月29日(日)25時~TBSラジオで生放送する「生成AI時代の知的生産の技術」の予告編です。予告編の出演:渡辺祐真、塚越健司、長谷川裕P 今回のメールテーマは「最近さらに進歩が著しい生成AI、あなたはどのように使っていますか?仕事や生活、趣味などお薦めの使い方をぜひ教えてください」(生成AIを使っていない方は使っていない理由や質問なども大歓迎です)。 メールアドレスは [email protected] まで 【前口上】 こんにちは、今回メインパーソナリティを務める作家の渡辺祐真です。先日、アマゾンやマイクロソフトといったアメリカのテック企業各社が、AIの本格的な導入と従業員削減の見通しを発表しました。今年はAIエージェント元年と叫ばれていますが、初っ端からアクセル全開のようです。 文…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第16回は「電車内のマナーが議論になる本当の理由」というテーマでお話しました。 ▼参照コンテンツ河崎環「イケオジも美女も台無し…「人前で鼻ホジ」する人がなぜ増えているのか?その意外な理由」ダイヤモンド・オンライン,2025.5.29 ▼参考コンテンツ鈴木謙介『ウェブ社会のゆくえ 〈多孔化〉した現実のなかで』NHK出版、2013年ローレンス・レッシグ著、山形浩生訳『CODE VERSION2.0』翔泳社、2007年TBSラジオ『荻上チキ・Session』「ニューロダイバーシティとはいかなるものなのか」(村中直人×荻上チキ)2024.4.11「多様性の尊重を目指すニューロダイバーシティを実現するためにはどうすればいいのか」2025.4.01…
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メールから雑談。 生成画像による歴史の捏造と、映画などの「苦手な表現」について このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ・新デザイン ・SNS戦略の難しさ ・アーティストのブランディング ・デザインむずい ・白いTシャツむずい ・AI生成画像による歴史の捏造 ・苦手な表現 ・感情的評価、理性的評価 ・『魔女の宅急便』と『進撃の巨人』 ・地獄を描くだけ ・ホラー映画と「手続き」 ・犬は守られるべきである ご意見ご感想は [email protected]بقلم daniel
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第15回は「なぜエスカレーターの片側は空いたままなのか?」というテーマについて考えました。 ▼参照コンテンツ朝日新聞「片側空けず2列で乗りたくなるエスカレーター 万博最寄り駅の混雑対策」2025.5.20日立「「エスカレーターの片側空け」を抑止する新機能を搭載したエスカレーターを大阪・関西万博開催に合わせて開業する北港テクノポート線「夢洲駅」向けに開発」2023.12.25ABCニュース「エスカレーター歩かせない“通せんぼの人”日給1.6万円」2025.5.28 ▼参考コンテンツ日経新聞「片側空け→歩行禁止 マナー変わる? エスカレーター 編集委員 小林明」2015.1.09読売新聞オンライン「エスカレーター片側空けはマナー?「2列で」…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第14回は音が消える未来が来る?~公共空間とAIデバイスの新たな関係について考えました。□参照コンテンツ・OpenAIの新デバイスのカギは音声?――「音声を利用したデバイス」を考える(Screenless Media Lab. 2025.5.30)アンデシュ・ハンセン(久山葉子訳)『スマホ脳』慎重新著、2020年 □参考コンテンツAIによる同時翻訳や、聴覚補助機能の搭載も――「スマートグラス」の最新情報(Screenless Media Lab. 2025.2.07)興味のある話だけを抜き出す新しい音声信号処理を考案~意味で音声を分離抽出するフィルタ ConceptBeam~(NTT.2023.5.30)聞きたい人の声に耳を傾けるAI …
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今回は、大河ドラマ『光る君へ』の感想などなど。 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ・乃木さん、別番組の再開 ・画家・西村有さんのデイヴィッド・ツヴィルナー所属 ・アニメ『逃げ上手の若君』観た ・大河ドラマ『光る君へ』の感想 ・時代を描くこと ・生首で感動したい ・「べらぼう展」へ行きたい ご意見ご感想は [email protected]بقلم daniel
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第13回はアニメ『前橋ウィッチーズ』を取り上げます。 参照コンテンツ・『前橋ウィッチーズ』2025年 Amazon Prime Video 参考コンテンツ・NHK『虎に翼』・斎藤環「「鬼滅の刃」の謎 あるいは超越論的炭治郎」note,2020.12.16BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesبقلم TBS RADIO
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第12回は、小早川明子『「ストーカー」は何を考えているか』を取り上げます。 ◾️参考書籍 小早川明子『「ストーカー」は何を考えているか』新潮新書、2014年 ◾️参考コンテンツ 岸見一郎、古賀史健『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社、2013年) Life特別編ポッドキャスト「なぜ僕は『嫌われる勇気』にハマるのか」(2014年9月28日) ※ラジオクラウドアプリでお聴きいただけます 宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(ハヤカワ文庫JA) BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第11回は橋本愛喜さんの『トラックドライバーにも言わせて』(新潮新書、2020年)。 参考書籍橋本愛喜『トラックドライバーにも言わせて』新潮新書、2020年 お知らせ文化系大交流会「新宿BBQ!2025」 2025年5月18日(日)14時半~ 参考コンテンツ橋本愛喜「2024年問題を「宅配の問題」とする国やメディアによってますます見えない化する「企業間輸送」の現場」Yahoo!エキスパート、2023年4月3日橋本愛喜「東洋経済オンライン」 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices…
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2025年4月27日放送の「『ほしいものが、ほしいわ。』2025~令和の欲望論」の振り返りとベストメールの発表、未読メールも追加でいくつか読んでいます。出演:塚越健司、廣瀬涼 ・文化系大交流会「新宿BBQ!2025」5/18(日)14時半~ ・「秋山歌謡祭2025」 ・「もうとっくに終わっているオーディオの世界」Frieve-A Music Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesبقلم TBS RADIO
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2025/5/11(日)に東京ビッグサイト 南1-4ホールで開催される「⁠⁠文学フリマ東京40⁠⁠」の注目本を紹介。出演:海猫沢めろん(司会)、ひらりさ、柿内正午、藤谷千明、若林凌駕。 このパートで紹介した本 ▼ 3周目(3冊目紹介)* 『テスチノンデポー125mg、持続型男性ホルモン製剤筋注──濁流を往くためのノンバイナリープライドセオリー』(O59~60 呉樹直己)* 『ハイパーファン倶楽部』(P13〜14 ハイパーファン倶楽部)* 『車』(G20 本村トマソン)* 『妄想しゃーろっと』(そ46 妄想しゃーろっと)* 『うんこの我慢、あるいは人間であるために 他三篇』『動物愛誤 他三篇』(G-41 小野寺狂泉)=== ▼⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠ て-43.44にて、連載10年、原稿用紙100…
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