【北川拓也 × 量子コンピューター】雑誌「THE WIRED WORLD IN 2025」インタビュー:『WIRED』日本版 ポッドキャスト
Manage episode 461666398 series 2524088
最新号「THE WIRED WORLD IN 2025」のインタビューの模様をお届けします。「THE WIRED WORLD IN 」シリーズは、未来の可能性を拡張するアイデアやイノベーションのエッセンスが凝縮された毎年恒例の大好評企画です。2025では、ユヴァル・ノア・ハラリさんやオードリー・タンさん、安野貴博さん、九段理恵さんをはじめとする40名以上のビジョナリーが、テクノロジーやビジネス、カルチャーなど全10分野において、2025年を見通すインサイトを寄せてくださっています。今回のポッドキャストでは、『WIRED』日本版 エディター・アット・ラージ 小谷知也による、クエラ・コンピューティング(QuEra Computing)プレジデントの北川拓也さんへのインタビューをお送りします。キーワードは「量子コンピューター」です。
北川拓也|TAKUYA KITAGAWA
1985年生まれ。クエラ・コンピューティング(QuEra Computing)プレジデント。ハーバード大学院博士課程修了後、楽天グループ常務執行役員CDOを経て23年8月より現職。公益財団法人Well-being for Planet Earth理事。
※雑誌最新号 「THE WIRED WORLD IN 2025」の詳細はこちら。
※定期購読に関するご案内はこちら。
◼︎関連記事
・量子コンピューターにとって2025年は、「次の産業革命」に向けたステップの年:北川拓也インタビュー──特集「THE WORLD IN 2025」
https://wired.jp/article/vol55-the-next-industrial-revolution-is-already-here/
・ペンローズ・タイルを量子誤り訂正符号に変換:量子コンピューター開発の新発見
https://wired.jp/article/never-repeating-patterns-of-tiles-can-safeguard-quantum-information/
※『WIRED』日本版による量子関連の記事はこちら。
◼︎『WIRED』日本版
『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎WIRED SZ MEMBERSHIP
厳選されたデジタル記事やイベント優待、編集長のレターや雑誌のデジタル版の提供を通じて、メンバーのみなさまに「インスピレーション」と「知的好奇心」を促す有料サブスクリプションサービスです。SZ とは「Speculative Zone」の頭文字で、「スペキュラティブ(思索/試作的)な場所」という意味が込められています。玉石混交の情報が溢れる今日の社会において、信頼できるコンテンツに触れ、複眼的に思考し、未来を実装する力を涵養することができる「特区」、それがWIRED SZ MEMBERSHIPです。会員であれば、直近2号分の雑誌(PDF版)のダウンロードも可能。会員限定コンテンツと併せてお楽しみください。公式サイトはこちら。
211 حلقات