#49.スケートボードVol.3東京2020五輪スケートボード日本代表監督 西川隆ep3
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東京2020オリンピックの新種目としても注目のスケートボード
初代の日本代表監督を務める西川隆(にしかわ たかし)さんと、スケートボードの魅力に迫ります。
MCは、有明アーバンスポーツパークで開催された テストイベント”READY STEADY TOKYO スケートボード”にて会場実況を担当したAlee(アリー)。
アメリカ遠征中の西川隆監督とのオンライン収録。
ep3の内容は、。。
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スケートボードは1つのコミュニケーションツールになる。
世界大会においてもコーチ陣とセッションすることも。
アジアにおいて日本はスケートボードの歴史が一番ある国だ。
トニー アルバ か アキ秋山か!
スケートボードは生活の一部になっている、、
その魅力は。。
常に緊張を強いられること。
少しのプッシュでも小さな石にしてやられることがある
たまにスケートボードは裏切るんだな~
“常に緊張感を持ちなさい”ってことなのか。
スケーターの息子はスケーターにしかなれない!
息子(西川 誠)もプロスケーターとして活躍している。
共通言語はスケートボード!
もう息子達には勝てない、時に教えてもらう。
そこが、スケートボードの良さ。
年齢やレベルのギャップがあっても、同じ場所で練習や大会を行うから
今までのスポーツの常識とは違った魅力があるのでは。
影響を受けたのショーンパーマーなど
上手いだけではなく、唯一無二のスタイルを持つライダーが好きだ。
日本の堀米 雄斗の凄さに迫る。
世界的なコンテストにおいて”9ポイント”の狙い方とは?
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スケートボード日本代表監督
西川 隆 / Takashi Nishikawa 1966年生まれ
中学生でスケートボードに出会い、高校時代にさらにのめり込み、進学ではなく、ムラサキスポーツに就職する。
スケートボードで満たされた生活を送る中、20歳でスノーボードを始め、国際的な大会に参戦し多くの成績を残す。
スケートボード、スノーボードのユーティリティープロライダーとして業界を牽引。
その後、国内の多くのスケートパークのデザインや監修を行っている。
ムラサキスポーツ マーケティング部に所属し、スケートボード日本代表監督として東京2020オリンピックに向けて、選手を支えている西川さん、愛称はスラさん。
著書 小学生のためのスケートボード ゼロからわかる「技の教科書」
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