第116回 『第三帝国の誕生 1914-1934』 第9夜～我々は彼を雇ったのだ～

カルチャートークラジオ 「カエサルの休日」

運命の1933年。
※収録環境の変化やトラブルなどで途中音質が変化することがあります。聞き苦しい部分もあるかとは思いますが、何卒ご容赦。
※例によって趣味的語りですので、内容等諸々ご容赦。（受験勉強に使ってはなりませぬ）
※参考文献などはシリーズ終了後にまとめて紹介させていただきます。
■第9夜～我々は彼を雇ったのだ～
《シュライヒャー、立つ》
00:00:07　パーペンのあと
00:00:45　ヒンデンブルクとの入閣交渉
00:01:30　議院内閣か大統領内閣か
00:03:00　シュライヒャーからの入閣要請
00:04:57　グレゴーア・シュトラッサー再登場
00:05:42　パーペンとシュライヒャーの対立
00:07:14　クーデターに目算なし？
00:08:53　パーペンの敗北
00:09:48　シュライヒャー、表舞台に
《グレゴーア・シュトラッサーの取り込み》
00:10:20　対角線構想とシュトラッサー取り込み
00:12:15　シュトラッサーの立場
00:14:40　裏切り者への糾弾
00:16:00　シュトラッサーの進退
00:16:53　シュトラッサー辞任の衝撃
00:19:02　党の再編
00:20:03　シュトラッサーの未来
00:20:59　シュライヒャーの失策
《首相への階段》
00:21:57　パーペンの復讐
00:22:27　ケルン会談
00:24:08　裏取引
00:24:46　リッペ州選挙
00:25:42　シュライヒャーの孤立
00:25:57　東部農地政策と大統領の不興
00:27:21　オスカーとマイスナー
00:29:29　パーペンたちの合意
《合意》
00:29:47　シュライヒャーの敗北
00:30:55　組閣交渉
00:31:39　シュライヒャー、退く
00:32:38　囲い込みと権力掌握の駆け引き
00:37:10　他よりマシだ
00:38:48　好転
00:40:25　Ja / Nein
《就任》
00:42:17　組閣へ
00:43:07　「彼を雇ったのだ」
00:43:43　猛毒の果実
00:44:11　少数派の連立内閣
00:46:55　急所を押さえる
00:48:00　全権委任法を求めて
00:48:32　最後の選挙を要求
00:49:49　クーデター騒動
00:52:12　首相就任式へ
00:52:30　ギリギリまで
00:53:43　ドイツ国の首相に
《ドイツの火》
00:54:46　松明が照らす未来
00:56:09　彼らの選択
00:57:42　祝祭と葬列
00:58:12　過小評価
00:59:34　時代の評価
01:00:26　まだ終わりではない
01:00:58　収録後の雑談
⇒ 第10夜に続く
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